ミニシールド工法研究会

工法概要

手掘り式ミニシールド工法

手掘り式ミニシールド工法について

どんな地盤にもオールマイティーに対応できます。

手掘り式ミニシールド工法

工法の特長

  • ・仕上り内径900~2,000mmに対応
  • ・補助工法の併用によりあらゆる地盤に適応
  • ・急曲線施工が可能(R=10m)
  • ・確実な裏込め

豆砂利による一次裏込めを行ない、後にセメントミルクによる裏込め二次注入を行なって、より高い止水性と優れたトンネル強度を実現します。